木屋町DARUMA

10月3日[土]より渋谷シネパレスほか全国順次ロードショー

究極の衝撃作、遂に解禁!

今まで誰も描けなかった裏社会に蠢く人間模様。強烈な男たちの生き様がここにある。

京都の歓楽街・木屋町の片隅に、四肢をなくした男が、這いつくばるように生きていた―。

あまりに過激な内容がタブー視され、大手出版社が軒並み刊行を拒んだ丸野裕行の発禁小説を完全映画化。裏社会でもがく男たちの生き様を、熱く深く描きあげた超問題作だ。借金まみれで感覚の麻痺した多重債務者の元を訪れて、身体を張って黙々と“仕事”をこなす元ヤクザの勝浦。彼が何を思い、周囲と接しているのか? 寡黙な勝浦の姿を通し、その強い決意や複雑な胸中が、思わず目を逸らしてしまいそうな映像と共に、少しずつ明かされてゆく。主演は映画、ドラマ、舞台、そしてCMと多方面で活躍中の遠藤憲一。表情やセリフ回しを通して、四肢のない宿命を背負って生きる哀しき男をみごとに演じきる。勝浦の手足となり面倒を見る坂本役に三浦誠己。時に激しくぶつかりながら、やがて勝浦にシンパシーを抱いてゆく青年ヤクザを好演する。勝浦の弟分に木村祐一、取り立てに追いつめられる男に寺島進、父の借金を背負わされ墜ちてゆく娘に武田梨奈、粘着質で腹黒いヤクザに木下ほうかなど、個性派キャストが集結。メガホンをとったのは、人間ドラマを撮り続ける映画監督で俳優の榊英雄(『誘拐ラプソディー』『捨てがたき人々』)。撮影は全編ロケを敢行し、高瀬川をはじめ木屋町のロケーションが、よりリアルなドラマを盛り上げる。

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